自宅でプレイセラピー?
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の中に、重度自閉症の少年が、一般の青年と何ら変わらないまで成長したお話が書かれてありました。その両親が実践したことの一つにアナログゲームもあったので、うちも家族で楽しみながらやることにしています。
丹明彦先生の「プレイセラピー入門」にも、たくさんのゲームが紹介されていました。また場面緘黙児へのアプローチ法が大変参考になりました。不安と緊張を軽減するための配慮など一部をコピーして療育の先生に渡しました。
丹先生は、場面緘黙児を見てくれる貴重なカウンセラーだと思います。娘が出かけられるなら、いつか通いたいと思っています。
昨年はコロナ休校があり、時間がたくさんあったので、アナログゲームはいろいろ購入しました。
とにかく一番遊んだのが定番「人生ゲーム(対象年齢6才~、2~4人用)」です。
大人も子供も一緒に楽しめます。ルールも簡単だし、金持ちになったり貧乏になったり毎回違う結果に娘は楽しくやっていました。娘はこれでお金の計算がわかるようになりました。でもだんだん負けてくると娘は泣くようになったので(自閉症のこだわりの特性だと思います)、
「負けても勉強だよ、次にいいことがあるよ」と言っています。
失敗を極度に嫌がる娘が、失敗から成功につながる体験ができたらいいなと思います。あまりに泣くときは、勝ち負けのあるゲームはやらない方がいいのかもしれません💦
コマに書いてあることを読む国語の勉強にもなりました。
「ドラえもん 日本旅行ゲーム(対象年齢5才~,2~6人用)」
駒がドラえもん、のび太、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃん、ドラミちゃんでかわいいです。ルールも簡単だし、日本の地理、世界の地理が楽しく覚えられます。人生ゲームと同じく万と千単位のお金の勉強にもなりました。地理好きにもなりました。
日本旅行、世界旅行、カードゲームの3つの種類のゲームを楽しんでいます。その日の気分で、日本旅行にしたり、世界旅行にしたりしています。
「モノポリー(対象年齢8才~、2~6人用)」
ルール通りにやろうとすると、購入当時8才の娘には、難しかったらしく、ルールを簡単にして遊んでいます。不動産のすごろくゲームです。
自分の買った土地に家を建てて、そこに誰かがとまると家の件数によってレンタル料が支払われます。娘は自分にたくさんお金が入るのが面白くて、人生ゲームの次の、我が家の定番ゲームになりつつあります。でも自分が負けそうなときは、早々に諦めモードで機嫌が悪くなります💦こちらもあまりやらない方がいいのか、
失敗してもプラスに切り替えられる練習と思ってやった方がいいのか迷っています。
サイコロ2個を使って、合計の数字で駒を進めるので、足し算の勉強にもなりました。
「ドラえもん ロイヤル50(対象年齢4才~、1~6人用)」
その名の通り50種類のゲームがあります。たくさんゲームの種類があって楽しんでいます。その日の気分で何をやるか娘が決めています。
家族で楽しむことで、娘が笑顔になってくれれば充分です。この時間が娘の自信の土台になってくれたらいいなと思います。